美容成分今昔

洗顔石鹸に配合されている成分には、昔ながらの米ぬかや馬油の他、最近になって注目を集めるようになった新しい美容成分など、さまざまあります。基本となる洗浄成分は共通していますから、プラスアルファの成分が、その石鹸の特性を決めるというわけです。古くから伝わっている美容成分は、ほとんど洗顔石鹸や化粧品に利用されているのではないでしょうか。
この頃では女性の美容への探求心を満たすべく、新たな美容成分や、今まで医療の場で使われてきた成分を配合する化粧品も続々と開発されています。中でも注目は、ハイドロキノンという成分です。そもそも濃いシミの治療などを目的に医療現場で使われてきたハイドロキノンは、その強い美白効果が注目を集め、美白化粧品に配合されるようになりました。洗顔料をはじめとする基礎化粧品に配合されることが多く、ハイドロキノンのスキンケアセットは高い人気を誇っています。ハイドロキノンの性質と、人気のハイドロキノン化粧品については、
Wikipedia-ハイドロキノンの基本性質や、
ハイドロキノンもご覧ください。

ハイドロキノンは、紫外線を浴びた肌がシミの素であるメラニンを生成させないように働きかけます。シミの原因に直接作用するので、非常に高い効果が期待できます。医療現場では、シミを消すレーザー治療の代替療法として選択されていることからも、その効果のほどがうかがえます。
昔の日本女性は、米ぬかなど身近にあるものを利用して白く美しい肌を手に入れようとしていました。今や最新の化学が、女性の美白をサポートしてくれるようになったのですね。

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